1126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

熊本県では、大津町が、がんを治療されている方の就労社会参加など、生活の質の向上を図るため、医療用かつら購入費助成金を交付されています。対象者1人につき2万円または購入費用の2分の1の額を予算の範囲内で助成してあります。購入した日から1年以内に申請となっているようです。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

そういった現状を踏まえれば、月7日の利用を段階的に増やし、社会参加を推進することは、法の精神に基づき行わなければならないことだと考えます。  2点目は、医療的ケア児に対する看護師派遣事業認定こども園で行えるようにしていただきたいということです。  今現在、気管切開胃ろうなどのための医療デバイスが必要な医療的ケア児は、保育園などの受入れ先が見つかりにくいのが現状です。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

は、高齢者等雇用安定等に関する法律に基づく団体で、地域日常生活に密着した就業機会を提供するなどにより、高齢者社会参加促進し、高齢者生きがい充実、健康の保持増進、ひいては地域社会活性化医療費介護費用の削減などに貢献しています。  令和5年10月に、消費税において、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入される予定となっています。  

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

シルバー人材センターは、高齢者の豊富な知識・経験を生かした就業機会の確保・ 提供を通じて、高齢者社会参加促進生きがい充実、ひいては地域社会活性 化に寄与する多種多様な福祉サービスを展開しており、その提供するサービスがいわ ゆる「公共財」として広く市民生活に密着した業務内容となっている。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

上野美恵子 委員  コロナという特別な事情があって、去年、今年と、困難を抱える女性たち対象にしているという説明であったかなと思ったんですけれども、通常時はこれをやって、コロナになったらこういう課題が浮かび上がってきたからこっちをやるというふうに、こっちをしたらこっちをやめてというふうに、何かそんな発想ではなくて、やはり女性の活躍というのは、社会的にも、もう少し女性地位向上、特に女性社会参加

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

では、どうやっているのかというと、これがマンパワーで、これは心のバリアフリーの方でカバーしているから、向こうの障がいをお持ちの方々社会参加がうまくいっているわけですね。  もう古い話ですよ、昭和56年、国連が国際障害者年という年をつくりました。そのときのキャッチコピーは、完全参加と平等でしたね、完全参加と平等、完全参加は頭に社会がつくんですね、社会完全参加という意味完全参加ですね。

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

いつでも元気に活動し、家族や友人、地域人たちとつながり、社会参加をしながら毎日を送る、そんな高齢期を過ごすにはフレイル、虚弱という意味ですけれども、フレイル予防対策が鍵だそうです。フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指すそうです。  1、身体的フレイル。ロコモティブシンドローム、よく聞きますけれども、運動機能症候群や筋肉が衰えること。  2、精神心理的フレイル

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

男性用トイレ汚物入れを設置している施設市有施設にはなく、民間施設については現時点では把握はしておりませんが、今後、誰もが社会参加でき、暮らしやすいまちづくりを進める中で、議員御提案の男性用トイレへの汚物入れの設置につきましては、まずは他都市調査関係機関等の御意見をお伺いし、必要に応じて関係部署へ伝えてまいりたいと考えております。          

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

地域公共交通については、高齢者等の積極的な社会参加及び健康増進を図っていくため、昨年9月に開始しました75歳以上の高齢者や障がいがある方への「みなくるバス運賃無償化」を継続しつつ、持続可能な公共交通の維持を目指し、ICTを活用したオンデマンド乗合タクシーの導入に関する実証実験を実施しながら、バス路線等の再編に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2021-09-13 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月13日-01号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  聴覚に障がいのある方の福祉向上社会参加を進めるためには、情報の獲得やコミュニケーションが保障されることは必要不可欠でありまして、手話通訳者の担う役割は大変重要なものと認識しております。このような中、本市においても手話通訳者高齢化担い手不足は喫緊の課題であると考えております。

熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号

市民皆様が健康で生き生きと暮らすためには、自らが運動、食事、休息などの生活習慣の改善に取り組むことや、社会参加地域とのつながりを持つことが重要であり、本市といたしましても、様々な啓発や環境整備を行うなど、健康寿命の延伸に向けて取り組んでまいりたいと考えております。          〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員  まだ先が見えないようですね。

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

また、実際に現在、就労支援に取り組んでおられる事業所におかれましても、利用者の増員を図る上でも効果的な取組であると思われますので、人員配置や職員のスキルなどの課題もあると思われますが、障害のある方の社会参加につながる支援となりますので、ぜひ御検討いただきますよう、お願いいたします。これで、この項を終わります。  

宇城市議会 2021-03-19 03月19日-06号

健康福祉部長那須聡英君) 先ほどの答弁にもございましたが、市内の障がい者団体では、障がい者相互の交流、社会参加促進目的に、市内社会体育施設利用してスポーツ大会レクリエーション活動を実施されています。 市ではこのような活動に対して、引き続き団体と連携を取り、障がい者が生きがいを持って生活できるよう支援を行ってまいります。